術前補助療法について(キイトルーダ®単剤療法)

術前補助療法について(キイトルーダ®単剤療法)

術前補助療法の治療内容

術前補助療法の治療内容

術前補助療法の投与スケジュール(例)

キイトルーダ®は200mgを3週間に1回投与、または400mgを6週間に1回投与します。
 ・200mgの場合は、3週間を1サイクルとして、2サイクル行います。
 ・400mgの場合は、6週間を1サイクルとして、1サイクル行います。

術前補助療法の投与スケジュール(例)

点滴のタイムスケジュール(例)

キイトルーダ®200mgまたは400mgを約30分かけて静脈内に点滴します。

点滴のタイムスケジュール(例)

キイトルーダ®による治療の前に

キイトルーダ®は、がんの治療に使われるお薬です。
あなたの体の状態によっては、キイトルーダ®の治療が受けられないことがあります。

キイトルーダ®による治療を受けることができない可能性のある方

以下の項目に該当する方は治療を受けられないことがあります。

キイトルーダ®に含まれている成分に対して、過敏症症状を起こしたことがある場合

キイトルーダ®による治療を始める前に確認しましょう

以下の項目に該当する方は、必ず担当医や看護師、薬剤師にお伝えください。

キイトルーダ®による治療を始める前の確認項目

※1 自己免疫疾患とは、本来自己には攻撃しないはずの免疫機能が、自分自身の身体や組織を攻撃してしまうことで生じる病態です。
例:膠原病[こうげんびょう](関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎など)、クローン病、潰瘍[かいよう]性大腸炎、バセドウ病、橋本病、1型糖尿病など。

※2 間質性肺疾患についてはこちらをご参照ください。

※3 病気になった造血幹細胞(赤血球、白血球、血小板をつくり出す細胞)を健康な造血幹細胞と入れ替え、正常な血液をつくることができるようにする治療です。

※4 胎児への影響や流産が起きる可能性があります。また、これから妊娠を希望される女性は、キイトルーダ®による治療中および治療終了後4ヵ月間は、避妊をする必要があります。

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